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Pop Muzik / M (1979) 

M.gif


「ポップミュージック」について書くというblogの第一回目のエントリがMの"Pop Muzik"っつうのは単なる一発ギャグでしかないですが、何にしろ曲名が「ポップ・ミュージック」そのものなんだから、これ以上にポップ・ミュージックを象徴する曲は他に存在し得ないはずです。
っつうことで第一回目のお題はこれ以外に考えられません。

まさにこれこそがポップスの中のポップス、ポップ・ソング・オブ・ザ・センチュリー。
この曲とPop Groupの"Y"こそが真のポップス・マニアのバイブルですよ(違)。
真の「ニューウェイヴ」というのはこの曲とBugglesの"Video Killed the Radio Star"のことを指します(更に違)。
びっくりするほどニューウェイヴ・ポップス。

ポップス黄金時代の70年代の最後に、来るべきニューウェイヴ風のピコピコサウンドでチャートを席巻した一発屋で、一般的には色モノ系っぽく捉えられてますが、その当時としては新たな時代の予兆を感じさせるちょっと今風なサウンド的ノリで紹介されてたりしたことは秘密です。
その当時のビルボードHot100的ニューウェイヴ界隈の中では、DevoとかB-52'sあたりが裏で、BlondieやThe Carsあたりが表だとしたら、Knackと並んでちょうど中間あたりの立ち位置だったとこじつけることはできるんじゃないかと。
今思い起こしてみると、表も裏もあまり変わらない感じですが。



"Pop Muzik"収録のアルバム"Pop Muzik"



歌ってるMは本名をRobin Scottというイギリス人。
"M"というステージネームは、パリにいたときに、地下鉄を表す"M"(Metroの頭文字でしょう、多分)というサインを見て思いついたとのこと。
本人いわく、「過去25年(もちろん1979年時点での話)のポップ・ミュージックの歴史をサマライズした曲」なんだそうですが、ちょっと編集しすぎな感じはしますな。

自信満々のScottさんは、その後坂本龍一とコラボやったりしてましたが、結局見事な一発屋で終わりました。
後年、Ray Parker Jr.の"Ghostbusters"を盗作として訴えて勝訴してるので、それなりの実入りは確保してるんじゃないかとは思います(それにしてもこの2曲、ベースのリフが全く同じだよ)。

最近ではJTの"Delight Factory"とかゆーわけのわからんコンセプトのCMに使われてます(しばらくの間、ここで映像が見られます)。

何だかんだで意外と印税収入があるんじゃないかと思われるので、一発屋でもここまで売れれば安泰でしょう(カラオケからの収入はあまりなさそうですが)。
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